耳元を少し華やかにしたいけれど、いくつもアクセサリーを組み合わせるのは迷ってしまう。そんな日に手に取りたいのが、ひとつで重ね着け風の表情を楽しめるイヤーカフです。
今回ご紹介する「ダブルL」は、二本の滑らかなカーブを重ねたデザイン。飾りを増やさなくても、線と線の間にある空間が耳元のアクセントになります。シルバー色とゴールド色を、形と着用の写真で見ていきましょう。
ひとつで楽しむ、二本のライン
- 少しずれて重なるカーブが、耳元に立体感を添える。
- シルバー色とゴールド色から、好きな服に合わせて選べる。
- 髪を耳にかけた横顔に、ダブルラインがのぞく。
二本のカーブと、その間の余白
ダブルLの魅力は、二本の線が少しずれて重なるところ。丸みのある輪郭に、開いた部分がすっと抜けて見えます。二つのイヤーカフを別々に並べたような雰囲気を、ひとつの形で楽しめるデザインです。
向きを変えると、カーブの重なりや奥行きも分かります。面をぎっしり埋めるようなボリュームとは違い、線の間に余白を残した表情。無地の服に少し変化を足したいときにも、取り入れたくなる形です。
すっきりしたシルバー色、温かなゴールド色
シルバー色は、滑らかな曲線をすっきり見せたい日に。白やグレーの服へ合わせると、服のシンプルさを生かしながら、耳元に光沢を添えられます。黒いトップスに明るいポイントとして合わせるのも素敵です。
ゴールド色は、同じ形でも温かな雰囲気に。ベージュのニットやブラウンのシャツと合わせたり、白い服のそばに小さな彩りを足したり。普段着けているリングの色とそろえると、耳元と手元に統一感が生まれます。

素材はどちらもシルバー925です。シルバー色にはロジウムメッキ、ゴールド色には18Kイエローゴールドメッキを施しています。
髪を耳にかけて、横顔のポイントに
着用すると、二本のラインが耳に沿うように重なり、置いてあるときとはまた違う表情に。髪を耳にかけたり、片側だけすっきりまとめたりすると、カーブの形がのぞきます。


大きなモチーフで飾る代わりに、線の重なりを見せる感覚で。横顔にさりげなくアクセントを添えたい日や、シンプルな服に少し立体感が欲しい日に合わせてみてください。片耳にひとつでも、ダブルラインが装いのポイントになります。
白シャツ、ニット。いつもの服とどう合わせる?
白いシャツの日は、襟元を軽く開けてダブルLをひとつ。シャツの直線的な印象に丸い線が加わり、きちんとした装いにも柔らかさが生まれます。
ニットの日は、編み地とイヤーカフの滑らかな面を組み合わせるイメージで。細かなリブのニットにも、ざっくりした編み地にも、艶のある曲線が小さなアクセントになります。ハイネックで首元が隠れる日は、髪を耳にかけて耳元を見せるのもおすすめです。
Tシャツや薄手のカットソーなら、飾りを足しすぎず、イヤーカフを主役に。服がシンプルなぶん、耳元の二本のラインが映えます。
まずは、イヤーカフをひとつ
重ね着けの雰囲気を楽しみたい日も、最初からたくさん組み合わせなくて大丈夫。二本のカーブを持つダブルLなら、着慣れた服にひとつ添えるところから始められます。
好きな色を選んで、いつものシャツやニットへ。髪を耳にかけたときにのぞく線の重なりが、日々の装いを少し楽しくしてくれそうです。

