帰宅してイヤーカフを外したら、そのままアクセサリートレイに置いていませんか?明日も気持ちよく着けるために、しまう前のひと手間を習慣にしてみましょう。
「シルバー925だから、シルバー磨きでお手入れすればいい?」と思ったとき、先に確かめたいのが表面の加工です。今回はイヤーカフ スタンダードSを例に、メッキ加工のあるシルバーアクセサリーの拭き方と保管をまとめます。
今日のポイント
素材と加工を確認 → 研磨剤のない柔らかな布でやさしく拭く → 水分を残さず、ひとつずつしまう。
シルバー色にも、表面の加工があります
スタンダードSの素材欄には、シルバー色は「シルバー925+ロジウムメッキ」、ゴールド色は「シルバー925+18KYGメッキ」と記載されています。どちらも土台はシルバー925で、その表面にメッキ加工を施した商品です。
お手入れを選ぶときは、色の名前だけで判断せず、素材欄の「+」のあとまで見てみましょう。シルバー色でも、表面加工のない銀製品と同じ磨き方が合うとは限りません。
研磨剤入りのクロスは表面のメッキを削ってしまうことがあるため、今回のような加工のある商品には使わず、研磨剤を含まない柔らかな布を選びます。「シルバー用」という表示だけで決めず、クロスの用途も確認してください。
外したあとは、力を入れずにひと拭き
普段のお手入れは、清潔で乾いた柔らかな布で、汗やほこりをやさしく拭き取るところから。イヤーカフを支え、見える面だけでなく耳に触れていた内側にも、布を軽く当てましょう。
小さな開口部に布を無理に押し込んだり、拭きやすくするために形を広げたりする必要はありません。明るい場所で表面を見ながら、届く範囲をそっと拭きます。上の写真は形を確かめるための商品写真です。
JMスタッフの小さな工夫
収納場所の近くに、お手入れ用の布も一緒に。外す・拭く・しまうをひと続きにすると、忙しい日にも取り入れやすくなります。
拭いても残る汚れや色の変化が気になる場合は、強く磨き続けず、購入店へ相談しましょう。液体クリーナーやつけ置き洗いも、素材名だけで選ばず、その商品の加工に使えるかを先に確かめてください。
水分を残さず、ひとつずつ定位置へ
しまう前には水分が残っていないか確認し、乾いた状態で保管します。リングやネックレスとまとめて放り込まず、小さな布袋や仕切りのあるケースで場所を分けると、ほかのアクセサリーとの接触を減らせます。
小さなイヤーカフには、「ここに戻す」という定位置を。朝に取り出しやすい一角を決めておくと、片方ずつ使い分ける日も探しやすくなります。持ち運ぶときも、鍵などの硬いものと同じポケットに入れず、分けて収めましょう。
- 布に研磨剤が入っていないか確認した?
- 力を入れずに、表面と内側を拭いた?
- 水分を残さず、ほかのアクセサリーと分けた?
同じスタンダードシリーズで、形を選ぶ楽しみも
今回の主役のスタンダードSは、縦約14mm・横約14mm・幅約3mm。細い曲線が耳元に沿うような表情です。同シリーズのスタンダードMは、縦約10.5mm・横約10.5mm・幅約7.5mmで、幅のある面が目を引きます。
S・Mという名前だけで大きさをイメージするより、幅と縦横の寸法をそれぞれ見ると違いがわかります。写真は拡大率が異なるため、実際のサイズは寸法で比べてください。
スタンダードMも、シルバー色はシルバー925+ロジウムメッキ、ゴールド色はシルバー925+18KYGメッキ。どちらを選ぶ日も、素材と加工を確かめてやさしく拭く、という習慣を大切に。好きな形を楽しむ時間に、しまう前の短いひと手間を添えてみませんか。
商品情報は2026年9月19日時点の公式ストア登録内容に基づきます。商品に個別のお手入れ案内がある場合は、そちらを優先してください。





