ニットやシャツを着て、鏡の前で手元まで見たとき。「少しだけ何か足したいな」と感じる日は、細いリングがちょうどいいかもしれません。袖口から見える小さなきらめきで、いつもの服を楽しむ気分も変わります。
今回は、ゆるやかな曲線が魅力のニュアンスリングをご紹介します。一本でさらりと着ける日も、ほかの指にリングを添える日も。手元に余白を残しながら、自分らしいバランスを見つけてみましょう。
細い曲線を、手元のアクセントに
ニュアンスリングは、まっすぐな輪とは少し違う、なだらかな揺らぎのあるデザイン。細いラインの中に曲線があるので、シンプルでも表情のある手元になります。なだらかな曲線も、横から見たすっきりした姿も、楽しんでほしいところです。
最初は一本だけ、好きな指に。肌が見える部分を多めに残すと、リングの曲線がすっと目に入ります。大きなモチーフを足さなくても、指先を動かすたびにきらっと光る。そのさりげなさが、このリングの魅力です。
服の色から、好きな一色を選ぶ
カラーはシルバーとゴールドの2色。シルバー色はすっきりした印象に、ゴールド色はやわらかな雰囲気に合わせるのがおすすめです。色選びに決まりはないので、まずはよく着る服を思い浮かべてみてください。
| こんな服の日に | 合わせ方のアイデア |
|---|---|
| 白・グレーのシャツやニット | シルバー色で、さらりとまとまる手元に。 |
| ベージュ・ブラウンのトップス | ゴールド色を添えて、あたたかみのある雰囲気に。 |
| 黒やネイビーのシンプルな服 | 好きな色を一点。小さなきらめきをアクセントに。 |
いつも着けている時計やピアスと同じ色を選ぶのも、まとまりを作りやすい方法。服はそのままで、リングの色を変えてみるのも楽しいですね。
ニットとシャツ、袖口との合わせ方
ふんわりしたニットには、細いラインで軽やかさを添えて。袖口から手が少しのぞくだけでも、一本のリングが装いのポイントになります。ざっくりした編み地の日は、リングをたくさん並べず、まず一本から合わせてみましょう。
すっきりしたシャツには、曲線でやわらかさをプラス。シャツの袖口のきちんとした形とリングの揺らぎを組み合わせると、ほどよく肩の力が抜けた雰囲気になります。袖口を少しまくって、時計とリングの間に肌の見えるスペースを作るのもおすすめです。
リングを足すなら、指の間に余白を
一本に慣れてきたら、もう一本を別の指に添えてみても。細いリング同士でも、隣り合う指にまとめるか、一本の指を空けるかで見え方が変わります。先に着けた一本を主役にして、足したリングは少し離す。そんな合わせ方なら、曲線を楽しむ余白も残せます。
同じ色でまとめるとすっきり、色を混ぜると少し自由な雰囲気に。時計に存在感がある日はリングを一本に戻すなど、ほかのアクセサリーとのバランスで引き算してみるのもおすすめです。たくさん着けることより、今日の服に合う組み合わせを楽しんでください。
毎日の一本を見つけよう
素材はシルバー925。シルバー色にはロジウムメッキ、ゴールド色には18Kイエローゴールドメッキを施しています。細い曲線と2色の輝きから、いつもの装いに似合う一本を選んでいただけたら嬉しいです。
何気ない日も、少し特別な日も。一本の小さな曲線から、手元のおしゃれを始めてみませんか。