花の形のピアスは好きだけれど、いつもの服に合わせると少し可愛くなりすぎそう。そんなときは、花びらの形と一緒に、石の色にも目を向けてみませんか。
今回ご紹介するのは、ガーネットを花の中心にあしらったピアス。丸い輪のような花びらに、深みのある赤をひと粒。白いシャツにも、ベージュのニットにも合わせたくなる、小さな花です。
花のピアスを、日々の服に
- 花びらを線で描いたような、空間のある形。
- 中心には3mmのラウンドカットのガーネット。
- 温かなピンクゴールドと、落ち着いた赤の組み合わせ。
輪のような花びらが、軽やかな表情に
花びらを面で埋めず、丸い輪で囲んだようなデザイン。輪の内側に空間があるので、花の形でも、すっきりした線の表情を楽しめます。
花と、細く弧を描くフックは小さな輪でつながり、耳元でさりげなく揺れる作りです。石の存在感と花びらの輪郭が両方見えるところが、このピアスの魅力。小さな花でも、可愛らしさだけで終わらない表情があります。
赤をひと粒、耳元のアクセントに
花の中心に使っているのは、3mmのラウンドカットのガーネットです。ガーネットは1月の誕生石です。落ち着いた赤が、明るい金属の線の中で小さなポイントに。赤い服を着るのは少し気恥ずかしくても、耳元のひと粒なら気軽に楽しめます。
素材はK10ピンクゴールド。ほんのり温かな色の花びらが、ガーネットの深みとよく合います。甘い雰囲気に寄せたい日も、落ち着いてまとめたい日も、服の色で楽しみ方を変えてみてください。

白シャツとベージュのニット、どう合わせる?
白いシャツには、襟元をすっきりさせて、耳元に花を添えるイメージで。ピンクゴールドの丸い線が、シャツのきちんとした雰囲気に柔らかさを足してくれます。ネックレスを着けず、このピアスだけでまとめる日があっても素敵です。
ベージュのニットなら、温かな色同士を合わせる感覚で。冒頭の水彩イラストのように、淡い服のそばに深い赤を少し置くと、柔らかな配色にもメリハリが生まれます。大きな花柄を取り入れる代わりに、耳元で花を楽しむのもいいですね。

少し引き締めたい日は、チャコールグレーのトップスに。髪を耳にかけて花の輪郭を見せると、シンプルな服の中に、丸い線と石の彩りがのぞきます。
横から見た形と、フックの曲線
正面の花の形に加えて、横から見ると、中心の石が立体的に留まっている様子が分かります。フックと花をつなぐ輪も、すっと細くまとまった形。写真では正面・横向きの姿と、シリコンキャッチをご紹介しています。

フックにも花びらにも、柔らかなカーブがあります。シャープなジャケットに少し丸みを足したいときや、ニットの柔らかさに合わせたいときにも、取り入れやすいデザインです。
まずは、無地の服にひとつ
花モチーフを久しぶりに着けるなら、まずは着慣れた無地の服から。華やかな場面のために取っておかず、いつものシャツやニットと合わせてみませんか。花びらの丸い線とガーネットの赤が、日々の装いに小さな楽しみを添えてくれます。
ほかのデザインも、ピアスのコレクションでご覧いただけます。

